なぜ一流の人は翌日に「疲れ」を持ち越さないのか を読んで


わたしは、すごーく疲れやすいです。(少なくとも、疲れを感じやすいです。)
その原因として、自分では低血圧だと思っています。あとは、運動不足も(笑)

ただ、日々、疲労感を感じていては、毎日が十分楽しいとはいえません。

そして、低血圧を改善すべく、腸内環境の改善、自律神経を整えるため、食事を改善中です。

そんなとき、目にとまったのがこちらの本です。

著者が臨床経験のある医師であり、コンサルティング会社の経営もされているということで、より興味がわきました!
さっそく、途中まで読みました。



本の内容です

人は疲れるものである。(疲れないからだを手に入れることは不可能!)
⇒しかし、疲れを軽減したり回復しやすくすることはできる!

まず、疲れとは?
肉体的な疲労(筋肉を動かすためのエネルギーが不足。様々な疲労物質が体にたまると、それが疲れやだるさ、筋肉の張りといった症状になって現れる)
精神的疲労(人間関係や悩み事などのストレスを原因とする心の疲れ。憂鬱、いらいらしてしまう、食欲が出ない、寝付けない、不安になることが多いなど。これが悪化すると動機やめまいなど体の症状となって現れる)
神経的疲労(長時間のデスクワークや細かい作業などで、眼の神経や脳が緊張した状態が続くことで起こる頭の疲れ)

これら3つの疲労は互いに密接に関係し、放っておくと“悪さ”をする。

次に、疲れの原因を見極める。3つの疲労は互いに結びついており、明確に分けることはできないが、引き金となった原因を見極めることは可能。
一番だめなのは、「なんとなく疲れたから、なんとなく休む」こと!⇒これが一番多いそうです。疲れは各人によって異なり、千差万別で、対処法も異なる。(疲れの原因がわからず、対処はできない)
肝心なのは、人は疲れるもの!と割り切ること。すると、前向きに疲れに対処できる。疲れない体は手に入らないが、疲れのキャパシティを広げることはできる。

「疲労」と「疲労感」は違うものである。
疲労:体や精神に負荷を与えられたときに見られるパフォーマンスの低下
疲労感:心理的なもの。“意欲”や“達成感”に大きく影響される
たとえば、大きな仕事が無事終わった直後に、ほっとして風邪を引いてしまった。など
(仕事が終わるまでは緊張などで疲れが隠れていただけ。疲労感は減らせても疲労は減らせない)

疲れをコントロールすることが大事。そのために意識的に休む。
理想は、体と頭の疲れ度合いに応じて回復プランを数種類準備する。
たとえば、軽い疲れ⇒スポーツジム、中等度の疲れ⇒友人と食事、重度の疲れ⇒十分な睡眠


「眠れない」ことも疲労感と関係がある。
眠れない人がしがちな習慣に、
①運動不足(日中の適度な疲労は夜の眠気を誘う)、
②寝る前のドカ食い(油脂やタンパク質の消化には時間がかかる)、
③コーヒーの多飲(カフェインの摂りすぎ)、
④寝る前のタバコ(ニコチンには覚醒作用がある)
これらを改善すれば、睡眠の質もup!

食事も重要!!
☆朝食

朝食を摂らないと、飢餓状態が長く続き、脳、神経氏、筋肉、腎臓など、グルコースブドウ糖)を主たるエネルギー源とする器官へのエネルギー供給を低下させ、思考力、集中力、持続力の低下を招き、作業効率が著しく低下する。
まずは、手軽に摂れるヨーグルトやチーズ、ナッツなどを、口に入れることから始める。
作者の朝食⇒寝起きのぬるま湯1杯、自家製野菜ジュース、クラッカー数枚、素焼きアーモンド10粒、自家製ヨーグルト、プルーン2個、チーズ1切れ、カフェオレ1杯、だそうです

ちなみに、私自身は、雑穀ご飯、野菜料理二皿(この中に必ずタンパク質となる、肉や魚、豆腐を入れる)、くるみ、ブラックコーヒー というのが、最近の朝食です♪


☆昼食☆
食後に眠くなることが多いですが、実は食事時間に関わらず、午後2~4時に小さい眠気の波がある。また、食後に血糖値が上がると、覚醒に関係するオレキシンというホルモンの濃度が下がり、体が休息の体勢をとるため、眠くなる。
午後イチで寝落ちしないランチ対策として、
いつもより離れた場所でランチし、食事後に軽いウォーキングをすると頭がすっきり
丼や麺など手軽に早く食べれるものは、満足感が得られにくく、食べ過ぎにつながる。定食など多品目のもの、薄味のものを選ぶ
ランチ後、最初の仕事が単調な作業や報告だけの会議だと、睡魔が襲う。ランチ後は気持ちののる仕事や緊張する打ち合わせなど調整する。

私も、仕事の日の昼食後は眠くなります。ランチに外へ出かけるなんてできないので、食べ順を意識し(野菜→主菜→主食)、よく噛むようにすれば、血糖値の急激な上昇はないので、あまり眠くなりません。かつ、インスリンの分泌も抑制でき、太りにくいです。


まだ、途中ですがとりあえずここまで書きました(笑)

やっぱり、「食」は大事であると、改めて思います。
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