市販のジュースの甘味の正体!果糖ブドウ糖液糖は避けるべし


普段の水分補給どうされていますか?

コ〇・コー〇などの炭酸飲料?お茶?水?フレーバーウォーター

f:id:yuu-chan3:20160618210330j:image
 
コンビニや自販機には、たくさんの飲み物があり、迷います(笑)
 
ここで注意したいのが、「甘い飲み物」です。
 
普段、食べ物を買うときに、パッケージに書かれている原材料表示、みてますか?
 
甘味として、どんな物が使われてるか、
一度、ご覧ください。
 
 

人工的に作られた果糖ブドウ糖液糖は避けるべし

多くの甘い飲み物には、
などと書かれていると思います。
 
お砂糖は、ブドウ糖果糖という2つの単糖で構成されています。
しかし、お砂糖は価格が高いので、儲けたいメーカーには都合がよくありません。
 
そこで、でんぷんを加工して作った甘味が強くて安い、「果糖ブドウ糖液糖」「異性化糖」などを使用します。
 
ただし、血糖値が上がりやすいため、摂りすぎには注意が必要です!肝臓に溜まりやすく、メタボのもとになります!
また、果糖ブドウ糖液糖の原料になるとうもろこしなどはコスト削減のため外国産のものが使用されている可能性があります。また遺伝子組み換え作物であるかもしれません。
 

人工的に作られた果糖は避けた方が良い

果糖は、もともと、自然界に存在し、果物として食べています。 ただし、ここで言う、避けるべき「果糖」は人工的に作られた果糖のことです。

例えば、中サイズのリンゴと350mlの炭酸ジュースを比べると、 リンゴの糖質は44kcal 炭酸ジュースの糖質は80kcal で炭酸ジュースの方がリンゴより2倍も糖質を含みます。

果糖は自然に存在する炭水化物のなかで最も甘味が強いため、みんなに好まれます。 しかし、果糖のGI値グリセミックインデックス)は天然の中で最も低いです。 (GI値が高い方が血糖値をより上昇させます) その理由は、肝臓で果糖をほとんど代謝してしまうからです。そのためグラニュー糖や異性化糖のように血糖値やインスリン濃度にすぐに影響しません。

異性化糖は、果物から作られたものではなく、 コーンスターチを加工してブドウ糖の一種を作り、それをさらに酵素で加工すると透明な物質になります。 この物質には果糖がたくさん含まれ、その割合はブドウ糖50%、果糖50%です。 例えば、こちらの表示の3番目にある「ぶどう糖果糖液糖」が異性化糖です。

果糖の例.png

これは、おみやげにもらったお菓子で、決して安いものではありませんが、異性化糖が入っています。

 

果糖は生活習慣病のリスクを高め、肝臓に負荷をかける

ブドウ糖が血糖値を上げることはお分かりだと思いますが、

果糖が、耐糖能異常、インスリン耐性、脂質異常症、高血圧に繋がるという多くの研究結果があります。

果糖は肝臓にとって大きな負担となります。 肝臓は、果糖をほかの物質に変えるために、たくさんのエネルギーを使う必要があり、他の機能に使うエネルギーが残らないという危険があります。 このエネルギーが無くなると、尿酸ができ、この尿酸が、高血圧、痛風、腎結石につながります果糖は、インスリンやレプチンを出さないため、果糖の摂りすぎは肥満や、代謝性の疾患につながります

 

 

 

注意が必要なのが、フレーバーウォーター!!

〇〇水など、ミネラルウォーターの関連商品として発売されているため、

水として飲んでいる方も多いかと思います。

しかし!

甘いからには、果糖や、砂糖、人工甘味料が含まれます。

これらの甘い水を、ミネラルウォーター感覚でたくさん飲んでしまうと、いつのまにか、砂糖や果糖をたくさん摂ってしまうことになります。

f:id:yuu-chan3:20170126123829p:plain

 

普段なにげなく飲んでいる甘い飲み物が、知らず知らずのうちに病気を引き起こしているかもしれません。

普段の飲み物だからこそ、こだわりたいですね。

 

夏場になると、「ペットボトル症候群」で受診する患者さんもいます。これは、甘い飲み物の飲みすぎが原因で一時的に糖尿病になっています。
これは極端な例えですが、市販品の甘味に何が使用されているか、一度みてみて下さい。
 
味がついていないと飲みにくいという方には、フレーバーティーがおすすめですよ♪
 
 
 
 

こちらの本を参考にしました。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。