血圧が高いときのアブラ


血圧が高いとは? 日本高血圧学会の診断基準では、 診察室で測った血圧140/85mmHg以上だと高血圧と診断されます。 高血圧を放置すると、本来はしなやかな血管が硬くなってしまい、 心疾患や脳血管疾患のリスクが高くなります。 高血圧の一番の原因は肥満です。 太りすぎの人は体脂肪を減らすことから始めましょう。 血圧が高いというと、「減塩」を真っ先にイメージされるかもしれません。 日本人はもともと、塩分摂取量が多く、高血圧の塩分摂取目標の6g未満にするには、 漬物や干物、つくだ煮など塩分の多いものを控え、ラーメンなど麺類の汁は残し、汁物は具だくさんにしたり、回数を減らすなどしましょう。 アメリカで調査研究された、高血圧の食事療法に「DASH食」があります。 血圧の上昇を抑えるカリウム、カルシウム、マグネシウム食物繊維を多く摂取し、 飽和脂肪酸コレステロールを減らす食事です。 食品でいうと、野菜、果物、低脂肪の乳製品、脂の多い魚、大豆製品、海藻、ナッツを多く摂るようにします。野菜は、1日450-500g(小鉢で6皿程度)を摂りましょう。 反対に脂の多い肉、レバー、高脂肪乳は減らします。 オメガ3のアブラは積極的に摂ることをおすすめします。 オメガ3のアブラは、魚、えごま油、亜麻仁油、チアシードなどに含まれます。    血液の流れをよくする魚を1日に1尾程度摂るべきだということが、 厚生労働省研究班の長期追跡調査「NIPPON DATA」でいわれています。 最後までお読みいただき、ありがとうございます。