【血糖値】食べ方で血糖値の上がりがこんなに違う!!


血糖値が高いと、血管がダメージを受ける

 

血糖値が高い状態が続くと、血管にダメージが起きてしまいます。 血管は全身に張り巡らされ、糖尿病の悪化は、髪の毛より細い毛細血管が集まる、目や腎臓を悪くしたり、 心臓疾患や脳血管疾患を引き起こすかもしれません。

 

 

「食べ方」工夫で血糖値は調節できる

 

血糖値を高くしないためには、「食事」をコントロールすることが一番です。

 

食べ方と血糖値の変化.png

 

上のグラフは、食べたものによって、血糖値の上がり方の違いを示したものです。

Aざるそばは、カロリーだけで見ると、一見ヘルシーです。 カロリーが低いので、太らなさそうですが、 実は、血糖値はこの3つの中で最も高くなっているのです! 血糖値が上がると、その分インスリン(血糖値を下げるホルモン)がたくさん出されます。 インスリンには、脂肪を合成する働きがあるので、脂肪を貯めないために血糖値を上げないことが大事です。 BとCは糖質の量大きな違いはないと思いますが、「食べ方」が異なります。 カロリーはもちろんBのとんかつ弁当の方が高いです)

 

Bとんかつ弁当は、ごはんとおかずを同時に食べているので、血糖値が上がっています。

 

C西京焼き弁当は、 アブラの入ったドレッシング入りの野菜→魚・ごはんの順番で食べているので、 野菜の食物繊維と、アブラのおかげで、血糖値の上昇が緩やかです。

 

 

外食やコンビニ弁当などが多かったとしても、「食べ方」の工夫で 血糖値の上昇を緩やかにすることはできます!!!!

カロリーを抑えるために、パンだけ、おにぎりだけ、春雨スープだけと糖質だけを食べても、痩せません!

お弁当なら、野菜が入っていれば、野菜から食べ、入っていなければ、サラダやひじき煮など、コンビニでも購入可能な野菜料理を買いましょう。 そして、肉や魚などのおかずを食べ、最後に主食を食べるよう工夫すると、血糖値の上昇を抑えられ、 血管へのダメージを減らすことができます。

 

 参考書籍

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