【腸】グルテン


グルテンは静かな殺人鬼である

 

グルテンは、小麦、大麦、ライムギに含まれます。

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セリアック病というグルテンに過敏になる病気を患う人は人口の数%です。 しかし、実質的には、自覚はなくても誰でも有害な反応を起こす可能性があります。 グルテンに過敏であると、炎症性サイトカインを増やします。 炎症性サイトカインは神経変性疾患に関係します。

 

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グルテンは「静かな殺人鬼」で気づかないうちにヒトにダメージを与え続けるそうです。 このダメージは、不可解な頭痛や不安感、ひどい疲労感から始まり、 うつ病や認知症などのさらに重い障害に発展することもあります。 グルテンはさまざまな製品に入っています。小麦製品はもちろん、アイスクリームからハンドクリームにまで潜んでいます。添加物として含まれることもあります。

 

グルテンの弊害

 

グルテンのベトベトは、栄養素の分解と吸収を妨げます。 これが、食べ物の消化不良につながり、免疫系に警笛を鳴らし やがて小腸の壁を攻撃します。 グルテンに過敏なひとは、腹痛、吐き気、下痢、便秘、腸の不調を訴えます。 しかし、このような消化器系のトラブルが表面に出ない人も多いです。ただ、水面下では、体のどこかに静かにダメージを受けています。

 

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腸の壁を弱くする「リーキーガット」

 

例えば、神経系です。 警鐘が鳴り始めると、免疫系は炎症性化学物質を送って、敵を攻撃し、火消しをします。 この過程で腸の壁を弱くするのが、リーキーガットです。

リーキーガットにかかると、グルテンだけでなく、他の食べ物にも敏感になる可能性があります。

また、多くの腸内細菌の構成要素であるリポ多糖類の攻撃にも弱くなり、血液中に流れこませてしまいます。 リポ多糖類が腸の壁を通り抜ければ、全身の炎症を増やし、免疫系を乱します。 これらが、脳疾患、自己免疫疾患、がん発症のリスクにつながります。

脳の機能を維持するためには、グルテンフリーの食事を始めること。

 

Ⅰ型糖尿病の発症に、グルテンが関係しているというのです。

Ⅰ型糖尿病は血糖値を下げるホルモン(インスリン)の分泌がなく、インスリン注射が必要な病気です。

 

グルテンを含むパンや麺などを食べなくても、日本には昔から「米」があります。

パンをやめ、米を主食にし始めてから、1か月くらいで、パンを食べたい気持ちはなくなりました。

今は、ご飯を主な主食にし、麺が食べたいときは、米粉でできたビーフンや、グルテンフリーのパスタを食べるようにしています。

また、小麦をやめると血糖値の急上昇がおさえられ、体重も減りました。

 

ダイエットしたい方には、パン→ごはん(特に玄米)にシフトするのがおすすめです。

 

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