【腸】農薬・遺伝子組み換え作物


殺虫剤などの農薬は腸内環境に有害な影響を及ぼすことがわかっています。

メタン菌

2011年に発表された研究によると、細菌の一種であるメタン菌が、肥満女性の腸内で異常に増えていることがわかりました。 また、女性の血液中の有機塩素系殺虫剤を測ると、血液中の殺虫剤の量と、肥満度と、腸内のメタン菌の量との関係に明らかなパターンが見つかりました。 血液中の毒性が増せば、腸内の毒性も強くなります。 メタン菌の悪影響は肥満だけでなく、歯周炎、大腸がん、大腸憩室症にまで及びます。

 

  遺伝仕組み換え

遺伝子組み換え作物の代表はとうもろこし・大豆です。 オーストラリア・日本・EU諸国など世界60か国以上では、遺伝子組み換え作物の生産・販売が厳しく制限されるか、禁止されています。 しかし、アメリカでは承認されています。 除草剤に強い作物を作るために遺伝子組み換えの種が使われます。 これにより、手作業で雑草を取り除かなくてもよいのです。 また、小麦粉は、作物の量や質を高めるために、収穫の数日前に農薬を畑に散布します。 グルテン(小麦のたんぱく質)への過敏症と、この除草剤としての農薬は関係がある可能性があります。

 

米を利用しよう!

小麦粉の代わりに、日本人が長らく主食としてきたをお勧めします。 米粉の代わりに、米粉を使えば、ほとんどの料理やお菓子を作ることができます。 米は農薬を使っていたとしても、精米すれば、、農薬はほとんど除かれます。それに、グルテンお含まれないので、グルテンの悪影響はありません。 料理には、粒子の比較的粗い米粉でも大丈夫です(揚げ物などは粗い方がおいしいです) お菓子作りには、粒子の細かい製菓用米粉がお勧めです。

 

 

こちらの本を参考にしました。

 

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