【腸】腸を元気にする食事3 ~プロバイオティクスの種類~


プロバイオティクスには様々な種類がありますが、そのうちの5種類を紹介します。

①ラクトバチルス・プランタラム

②ラクトバチルス・アシドフィルス(アシドフィルス菌

③ラクトバチルス・ブレビス

④ビフィドバクテリウム・ラクティス(別名:B・アニマリス)

⑤ビフィドバクテリウム・ロングム

 

この5つには、

・腸の壁を強くする

・炎症分子を減らす

・脳の成長ホルモンを増やす

・全体のバランスを保ち有害な細菌を排除する

などの優れた働きをし、生理機能をサポートします。

 

①~⑤それそれのプロバイオティクスについてみていきます。

①ラクトバチルス・プランタラム 

キムチ、ザウアークラウト、発酵野菜に含まれます。 胃の中で長く生き、腸の中で様々な働きをし、免疫力を高め、炎症を抑えます。 一番の働きは腸の壁を守ることです。実質的には脳疾患のリスクを減らします。 また、たんぱく質をすばやく消化するため、食物アレルギー予防にもなります。 →感染症と戦い、炎症を抑え、あらゆる病原菌を防ぐ、ヒトに欠かせないものです。

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サプリメントでも摂ることができます。

 

1日3粒で乳酸菌がなんと8000億個も摂れます。乳成分を含まず、また合成でないため安心です。

 

②のラクトバチルス アシドフィルス も摂ることができます。また、グルテン、砂糖、塩、小麦、人工着色料、香味料、保存料は含まれず安心です。

 

②ラクトバチルス・アシドフィルス(アシドフィルス菌

ヨーグルトなど発酵乳製品に多いです。 善玉菌と悪玉菌のバランスを保ち、免疫系を支えます。 女性の体内では、カンジダ・アルビカンス菌の増殖を抑え、コレステロール値を維持します。 さらに、小腸で病原菌と戦う物質を多く作ります。 このほかに、牛乳を消化するのに必要なラクターゼという酵素や、血液を健康に固めるビタミンKを作ります。 (ビタミンKは食品では、納豆に豊富です)

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サプリメントでも摂ることができます。

 

1粒にラクトバチルス・アシドフィルス(40億個)、ビフィドバクテリウム・ラクティス(32億個)、ビフィドバクテリウム・ロンガム(8億個)が含まれます。また、Non-GMO(非遺伝子組換え)、グルテンフリーです。

 

③ラクトバチルス・ブレビス

ザウアークラウトやピクルスに含まれます。 細胞の免疫力を高め、キラーT細胞という免疫に関わる細胞を活性化させます。 膣の一般的な細菌感染症に高い効果があります。 一番の効果は、脳の成長ホルモン(BDNF)を増やすことです。 ピクルス.jpg

サプリメントでも摂ることができます。

 

日本製です。京都の伝統食品であるすぐき漬けから発見され、分離された純植物性の乳酸菌を粒にしたものです。6粒でラクトバチルス・ブレビス30万個摂れます。

 

④ビフィドバクテリウム・ラクティス(別名:B・アニマリス)

ヨーグルトなどの発酵乳に含まれます。 消化不良の予防や免疫力のアップに効果があります。 下痢を起こすサルモネラ菌など食物由来の病原菌を殺す役目もあります。 一番の効果は免疫力を高めることです。

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サプリメントでも摂ることができます。

 

 

⑤ビフィドバクテリウム・ロングム

生まれた時に体に住み着く細菌のひとつです。 下痢や食物アレルギー、病原菌の繁殖を防ぐ働きがあります。 また抗酸化作用や、コレステロール値の維持を助ける作用もあります。 さらに複数の研究で結腸のがん細胞の増殖を抑えがんの発症を抑えます。 食品から摂っても良いですし、それが難しい場合には、サプリメントの活用をお勧めします(^^♪

 

こちらの本を参考にしました。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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