【美容】電子レンジは終末糖化産物(AGE)を増やす


歳を重ねていくと、実年齢が同じでも、若々しい人、老けて見える人様々ですね。 いったいなぜ、見た目に差ができるのか? その一つに、「糖化」があります。

 

糖化とは?

 

もともとは、食品に昔から使われてきた言葉です。 糖質とたんぱく質が反応し、AGE が発生します。 例えば、ホットケーキは、卵や牛乳のたんぱく質と砂糖の糖質が反応し、美味しそうな焼き色が付きます。

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糖化が体の中で起こると?

 

人の皮膚は、コラーゲンというたんぱく質により、弾性を保っています。 このコラーゲンが摂りすぎた糖質と反応し、糖化を起こすと、 肌の弾性が失われ、張りや艶のない状態が現れます。 AGE の蓄積により、くすみや黒ずみも生じます。

 

 

糖化によるAGE の蓄積は、肌だけにとどまりません。 体を構成する成分はたんぱく質が46%ほどです。 AGE が蓄積されると、糖尿病などの生活習慣病や、ひいては、要介護状態を招いてしまいます。 (骨は、カルシウムだけでなく、コラーゲンも構成成分なのです。) AGE を蓄積することは、美容にも健康にも良くありません!

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AGE(終末糖化産物) を増やさないために

 

★AGE は高温での調理で増えます。揚げる、焼くなどです。  

→おすすめは、水を使って蒸す調理です。水の沸点は100℃で、油はもっと高温 なります。

★糖質をとりすぎない! など

 

★特に忘れがちなのが、「電子レンジ」です。 電子レンジで加熱をしても、焼き色が付かないのですが、 短時間で高温に調理するため、糖化反応が進みます。

 

アメリカ栄養士学会によると、電子レンジ加熱は、茹でた食品よりもAGE 発生が多くなってしまいます。 手軽に使える電子レンジですが、AGE を増やしてしまうので、 温めにはお鍋を使いましょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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