体調を崩しやすい季節の変わり目にはマヌカハニーで免疫アップ


冬から春にかけて季節の変わり目には体調を崩しやすいです。
とくに3月の下旬~本格的な春にかけては日中は温かいのに朝晩は冷えて気温の変化が大きい。
また新年度が始まり、環境の変化があっても体調を崩しやすいです。

そんな時には手軽にできる対策がおすすめ。

今回は、今はやりの「マヌカハニー」についてご紹介します。

 

 

マヌカハニーは普通のはちみつとどう違うの?

はちみつ

ミツバチが花の蜜を採集し、巣の中で加工し貯めたものです。
花の蜜のショ糖(スクロース)を、ミツバチの体内で唾液酵素などによってブドウ糖と果糖に分解します。それを巣に蓄え、羽ばたきによって水分を蒸発させ、糖度が80%になるまで濃縮されたものです。

れんげから採れるレンゲはちみつ、あかしあから採れるあかしあはちみつなどがあります。

単糖という一番小さな糖なので、消化吸収が速くすぐにエネルギーになってくれます。
運動時のエネルギー補給にも適します。
糖の他にもビタミン、ミネラル、ポリフェノールなどが含まれます。
はちみつの過酸化水素には殺菌作用があります。

 

マヌカハニー

ニュージーランドだけに自生するマヌカの花(学名 Leptosperum scoparium)から採れるはちみつ。
特徴は高い殺菌作用で、ほかのはちみつにも含まれる過酸化水素と、マヌカハニーにしかないメチルグリオキサールという成分によります。
胃の調子を整えてくれ、胃潰瘍の原因のピロリ菌の除去でも話題です。
その機能性を期待して、はちみつの他に創傷治療シート、ウオッカ、歯磨き粉、のど飴、シャンプー、石鹸など様々なものに利用されています。

マヌカハニーの効果・効能

喉の痛み・鼻つまり改善、風邪・インフルエンザの予防

2014年5月、インフルエンザウイルスに対する抗ウイルス作用が長崎大学のWatanabeらの研究グループによって学術論文『Archives of Medical Research』で報告されました。

インフルエンザに感染した場合、医師から抗ウイルス薬として、リレンザやタミフルが処方されますね。(私の場合はタミフルでした。)この報告においては、そのリレンザやタミフルとマヌカハニーの抗ウイルス相乗作用という興味深い検討がされております。その結果、リレンザやタミフルの単独使用と比較して、マヌカハニー(3.13mg/mL)を併用すると“何と”リレンザやタミフルの使用量を1000分の1近くまで減らしても同等の抗ウイルス効果が得られることが判明しました。

参考:城先生と寺尾先生の知って得するかも? 健康・化学まめ知識 健康編 : マヌカハニーによるインフルエンザの効果的撃退法とは!

風邪・インフルエンザ予防には、1日にスプーン1杯のマヌカハニーをそのまま舐めましょう。

 

すでに喉が痛いときはこまめに マヌカハニーを舐めましょう。

マヌカハニーには炎症を抑える効果があるので、のどの痛みや鼻づまりを改善する効果があります。

マヌカハニーに含まれる抗酸化物質の「シリング酸メチル」が、炎症や鼻づまりの原因菌に働く効果があります。

シリング酸メチルはマヌカ、くり、オレンジはちみつに含まれますが、含有量はマヌカハニーが圧倒的に多いです。(マヌカハニー:73.9mg/1kg、オレンジはちみつ:29.1mg/1kg、くりはちみつ:2.8mg/1kg)

 (参考:株式会社シクロケムバイオ|最新研究成果

 

ピロリ菌撃退

ピロリ菌とは

ピロリ菌は正式には、ヘリコバクター・ピロリといい、
胃の壁を傷つけてしまう細菌です。
ピロリ菌は慢性胃炎や胃潰瘍になる原因となり、日本人の半分以上がピロリ菌に感染しており、特に50代以降では保持者が70%以上に達します。
感染した人の5%が胃潰瘍などの病気になります
なんと胃がん患者の80%以上もの人が感染しているとの報告もあります。
がんの部位別死亡の3位で、男性では肺がんに次ぐ2位、女性では3位と上位です。

マヌカハニーによるピロリ菌撃退

マヌカハニーはほかのはちみつの10倍もの殺菌効果があります。
マヌカハニーにはMGO(メチルグリオキサール)と言う殺菌成分が含まれており、
この数値が高いほど殺菌効果も高いです。
MGOは、異常細胞や有害菌類に対して毒性を示し、正常細胞や有用菌類などには毒性が無いことがわかっているので安心です。

MGOがたくさん含まれるほど値段も高くなりますが、それだけの価値があります。

胃潰瘍などの病気になってしまっては、治療費もかかりますし、食事制限もかかることでしょう。
予防法があるのであれば、試さない手はありません。

 

MGOが多く殺菌効果の高いマヌカハニー

活性強度39+/MGO1100+ ストロングマヌカハニー

 

活性強度31+/MGO860+ ストロングマヌカハニー

 

 まとめ

  • マヌカハニーにはほかのはちみつに含まれないMGOが含まれ、高い抗菌作用をもっています。
  • インフルエンザ予防や胃潰瘍や胃がんの原因となるピロリ菌を除去してくれます。
  • マヌカハニーならどれでもいわけではなく、MGOの高いものほど高い抗菌作用があります。